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投稿レポート

▽宇治鮫島〜黒瀬3番
クロ、シマアジ
■名前:
秀cap
■釣行日:
2010/02/24
■都道府県:
鹿児島県
■釣場:
宇治鮫島〜黒瀬3番
■魚種:
クロ、シマアジ
■重量・サイズ:
クロ32〜42センチ シマアジ30〜35
■匹数:
クロ17匹シマアジ3匹
■仕掛:
竿2本〜矢ビキ
■竿:
4号・2,5号・1,5号
■ハリ・ハリス:
ハリ様々ハリス10号〜2,5号
■エサ:
沖アミ生・ボイル・むき身
■コメント:
4名で懲りずにまた宇治へ。満天の星の下、鮫島の壁の近くに2時頃、2人で上礁。今月4回目の離島で一番の天気みたいこの時は・・。足場は狭く、二人の間は3b。潮は瀬際を左に流れ、仕掛けを1分流すと壁で見えなくなってしまう。止めて当たらず、流して釣りにならず、しまいに道糸を壁に引っ掛け、電気ウキ3個ロスト。先日60が上がった瀬だけど、多分潮は右流れか、沖に出たと思う。この潮じゃ自分には無理。夜が明けても流れは変わらず、沖に遠投してクチブー5匹。向かいの小鮫は入れ食いでした。8時頃、南東の強風となり、客全員回収されて、瀬替わり。乗船時にクーラーの蓋が開き、氷とお茶とクロ2匹リリース。無駄な殺生、申し訳ない。一時間さまよい、行き着いた瀬は黒瀬3番南向き。ホースヘッドから覗いた海は浅く、瀬上がり一番、相棒が一言「終わりましたね」。ところが流石に宇治群島、撒き餌数回でクロが湧き出し、クチブトならいくらでも釣れそう。見える無視して沈みを根掛かり覚悟で責めるが、尾長はあたらず、2時間でクロ数匹とシマアジのみ。心折れて、竿もリールも替えて、ハリスウキをつけ、矢ビキで入れ食いを堪能。やっぱ釣れたら楽しい西の立神に替わった二人も釣れていて、4人とも二桁釣果。まっいいか

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