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投稿レポート

▽米水津・横島1番→押出の大バエ
クロ
■名前:
右舷45度
■釣行日:
2009/11/14
■都道府県:
大分県
■釣場:
米水津・横島1番→押出の大バエ
■魚種:
クロ
■重量・サイズ:
25-35cm
■匹数:
横島:25-30cm4匹、押出:25-35cm3匹
■仕掛:
全遊動1ヒロ〜2ヒロ半、半遊動2ヒロ〜竿1本
■竿:
がまかつ・マスターモデル口太F50
■ハリ・ハリス:
針:極軽・広層のませ3-4号、ハリス:スーパーLEX1.2-1.7号、道糸:トーナメントSE1.7号
■エサ:
オキアミ生、シャキ生、船丸パック
■コメント:
鬼掛九州大会の練習で、初の県外釣りin米水津。いきなり名礁横島1番でしたが、心が折れそうな程の爆風。それでもさすがの横島だけあって、足元では尾長や巨大なイスズミが乱舞しており魚影はピカイチ。ポイントはフナツケ正面で、上手く潮に潜り込んでくれる所で、マキエとしっかり同調すればクロが食ってくれましたが、足裏〜30cm弱止まり。同礁者の方々は、30cm級をコンスタントに上げてました。その後、押出の大バエに瀬替り。エサトリは気にならないものの、クロの気配は薄。前半不発で、後半に瀬右側の先端部分に移動。沖にきれい潮が流れていたので、風に乗せて遠投で沖の潮目を攻めるとクロの反応アリ!そこからが時合で、手の平〜足裏サイズが入食いとなりました。食いが渋かったのでノーガンの完全フカセでジワッと仕掛けを入れ込み、今日一の35cmがGETしました!
で肝心の大会は、白子島の北でアジゴに囲まれ、キンギョのサキガケで敗退…。でも初のトーナメントで色々と勉強できたし、何より決勝で名手の方々の釣りを拝見できたのは貴重な経験になりました。イカ釣りの名手にお土産のモイカまで頂き、満足お腹イッパイで岐路に着きました!

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