クラブツリナビ
投稿レポート
▽大江ビシャゴのカブリ
クロ
■名前:
OBC-豊
■釣行日:
2010/12/05
■都道府県:
熊本県
■釣場:
大江ビシャゴのカブリ
■魚種:
クロ
■重量・サイズ:
35〜30
■匹数:
5
■仕掛:
3ヒロから竿1本半までの半遊動
■竿:
極剣1.85
■ハリ・ハリス:
本当にあわせちゃダメじな6号 ダイワの名前忘れた1.15号
■エサ:
最近、山本釣り具大矢野店のオキアミMLの減り早くない?よりスタメン抜擢
■コメント:
じゅ〜にぃ〜ガァーツゥこの響きをどれだけ待った事でしょうか。湿度たっぷり頭皮が窒息しちゃう梅雨干物寸前、何を期待して釣りをしているのか分からない、灼熱の沖磯身体と財布を酷使して、闘い続けた日々が懐かしいぃ〜INやっぱり大江かい 天気図を見ると、それは見事な高気圧がこりゃ〜走るべきでしょと、気付けば一人ビシャゴのカブリに「さぁ〜て、遂にこの時が来たぜぇ〜、スレたくった大江のクロよぉ、今日の仕掛けはハンパないぜ道糸1.85号ハリス1.15号なんなら1号まで、いや0.8号まで落としてやる」 いや〜見事なヘタレっぷり。 でも、ヘタレた分当たりが増毛するんですよ!まぁフサフサになるかどうかは… さて、朝一潮は右から左へ「う〜ん、ポイントはハナレの先だなぁ。去年はそこで40オーバー連発だったし」まるで、とり憑かれたようにマキエを、撒き散らかし、何度もじっと流すと…………シュパーーーーン!!!ギュルギュルギュル!ぐっ!ぐぐぐ〜〜〜〜 「待ってました。ずっと、待ってました」 苦労しながら(クロだけにぃ〜)寄せると、軽〜く40オーバー しかし空気を吸った途端もう一度根に そしてそこで、針ハズレ 「まぁ、ポイント発見したし、いいか」の所に嫁から着信「えっ!なんで、勝手に掃除したと。汚いからやろもん」と些細な喧嘩が、立派な大輪の花を咲かせ、落ち着いて釣りができる訳もなく、「意外な所に低気圧はあるもんだな」と竿を立てました。 たま〜に竿を出すとボラがたまに来たり、30弱のクロがきました。また、夕マズメ右流れにひたすら流すとドン!と来る当たりがあるものの〜、とても寄せきれず、なぜか、嫁への怒りが激増(当社比)しました 釣りって楽しいですね