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投稿レポート
▽門司区西海岸赤灯台側湾内
チヌ
■名前:
水戸関門
■釣行日:
2010/04/17
■都道府県:
福岡県
■釣場:
門司区西海岸赤灯台側湾内
■魚種:
チヌ
■重量・サイズ:
43cm
■匹数:
1匹
■仕掛:
竿二本 半遊動
■竿:
がまかつ アテンダー0-53
■ハリ・ハリス:
ハリ OWNERサスガチヌ3号 ハリス SUNLINE ブラックストリーム1.25号
■エサ:
オキアミ加工
■コメント:
この時季、関門は和甲イカ狙いの人が多いので、比較的少ない赤灯台側湾内に行きました。周りが明るくなり始めてから、撒き餌を十数杯撒き、タックルを組む。夜明け直前、竿二本のタナで、係留中の船と船の間約20メートル先に投入。一投目から当たりがあり、揚がって来たのはアナゴ・ 先週と違い、最初から反応あり。ワクワクしながら 続けて、同じタナ、ポイントにニ投目を投入。すぐにウキに反応があり、シモって行くとラインが走り、ずっしりとした重みで竿に乗る・ 先週に続き、ゴーマル越え。 日が登り明るくなると反応が消え、エサ取り程ではないが、表層でコノシロが沸きまくりその後、おチヌ様からの反応は全く無く、たまに釣れるのは、15cm位のアジかコノシロ・ほぼ9割の確率で付け餌が戻って来るイ 気付けば、周りにはサビキでアジ狙いの人がびっしりカ でも、釣れている殆どがコノシロでした。撒き餌を撒き続け、日が傾き出した時、ウキがモゾモゾすると、スパッと入る。 あわせると、型は少し小ぶりだが、43cmの銀鱗・その後、また、当たりが遠のき、お腹が減ったので、納竿。今、コノシロが湧きまくっているので、数時間で100尾位行けるのではO また、外側では、メタルジグでヤズが数時間で4〜5尾揚がってました。