教えて!GREX

■Q3:こんな大きいウキで小さいアタリでるの?

★A3:円錐ウキでは、食い渋りなどで小さなアタリを出すためには、小粒のウキを選択することが多くあります。ですが、棒ウキの場合は、海面から水中に入っている部分が深いことと、表面積に対して縦への抵抗が少ないというメリットから、ロング・ショートサイズによるアタリの差は円錐ウキほどの差にならないようです。むしろ操作性やアタリの見易さから、ロングサイズ(TAGMA150)のウキの方が初心者にはお勧めなのです。

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